クレアコンシェルの考え方

ユーザーの価値を中心に、PBM理論で体系的に物事を設計、お客様の事業に貢献します。

ユーザーの価値を軸とする

市場が成熟し、物が溢れ、消費者主権が叫ばれている現代においては、ユーザーにいかに価値を体感してもらえるかが重要になります。

そのためには、誰が真のユーザーであるかを明らかにし、そのユーザーがよりよい価値を体感してもらうために、形態と意味の両側面でサービスを設計し具現化する必要があります。

ユーザーにとって、より価値あるサービスを想像するため、形態と意味の両面を設計していきます。

商品・ビジネス・マーケテーングの三位一体(PBM理論)

また、現代は、社会がシームレス化することで、商品/ビジネスモデル/マーケティングの関係が大きく変革を遂げた時代です。

そもそも商品とマーケティングは密接に関係しており、加えてビジネスモデルと商品も密接に関係し切り離すことはできません。

例えばグーグル。彼らは優れた検索性能という商品(サービス)があったからこそ、検索連動広告という収益モデルを考えることができ、そのビジネスモデルをマーケティングしたからこそ、大成功したといえるでしょう。

商品(Product)/ビジネスモデル(Businessmodel)/マーケティング(Marketing)を三位一体でプランニングするPBM理論にて体系的に物事を設計します。

企業とユーザーの双方を Win-Win の関係に

クレアコンシェルは、ユーザーに価値あるビジネスの創造することによって、クライアント企業に貢献することを存在意義としています。

そして、それは結果的にユーザにとって価値のあるものであり、ひいては社会貢献につながるものと確信しています。